一生ものを探して 〜爪切り①〜

お久しぶりです。整理収納・防犯アドバイザーの瀬尾さちこです。
ホームページに不具合が見つかったこともあり、更新が久しぶりになってしまいましたが
一般のお宅の整理収納サポートを中心に、ぼちぼちとお仕事をさせて頂いています。

先日、東京出張の折に、こんなところに寄ってきました。
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日本橋のコレド室町にある木屋というお店です。
木屋は、1700年代から続く、刃物の専門店。
包丁やハサミなどの刃物を中心に、上質な料理道具やくらしの道具を扱っていらっしゃるんです。

私が訪れたのは、整理収納にお伺いしているお客様に、「よく切れる爪切りを買ってきて!」と
ご依頼いただいたため。
片づけのサポートにお伺いしながら、時々、一生ものになるようなモノ選びのお手伝いを承ること
があるんですよね。

爪切りの切れ味が悪くなったと感じる理由は、主に2つあるんじゃないかと思います。

ひとつは、爪切りの刃に原因がある場合。
長く使っていると、刃先が傷んでくることってやっぱりあるんですよね。

もう一つは、自分自身の握力が弱くなってしまったこと。
以前と同じだけ力を入れられれば普通に切れるはずなのですが、知らず知らずのうちに握力が弱く
なってしまっていると、以前よりも少し頑張って力を入れなくてはいけないので、なんとなく切れ
にくくなってしまったように感じるんです。
自分の握力が落ちてきていて、以前使えていたものが使いにくくなっているというのはあまり認め
たくはないことではありますが・・・。

刃物としてもしっかりとした品質があって、あまり力を入れなくても切れるものが、一生ものに
ふさわしい爪切りかもしれません。

でも、そういうものを探すのは、なかなか難しいんですよね。
一生ものの爪切りといえば、SUWADA(諏訪田製作所)のニッパー型の爪切りが有名で、最近では
どこのデパートでも扱ってるようですが、ニッパー型は使い慣れない人にとっては少し抵抗があった
りもして。
木屋では、もちろんSUWADAの爪切りも扱っていらっしゃったのですが、クリッパー型(普通の形の
爪切り)も色々と扱っていらっしゃいました。

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選ぶ時のポイントなども教えていただいたのですが、長くなってしまったので、続きは次回に。

 

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